ひとりごと

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「子どもの野球離れ」保護者の重すぎる負担の深刻

野球を始める前に保護者の方にぜひ読んでいただきたい記事です。 また、運営者には改革・改善の一助としてもらいたい記事です。 ==================================================== ...
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優勝 神奈川県代表「慶應高校」おめでとう!

慶應高校は8−2で仙台育英を破り107年ぶり2回目の優勝を果たした。 優勝した森林監督はインタビューで最後にこう言っていた。 「うちが優勝することで、高校野球の新たな可能性とか多様性とか、何か示せればいいなと。常識を覆す目的で、...
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甲子園神奈川県代表慶應高校の長髪に見る新しい風!

伝統、同調圧力、規則、明文化されていない規則などで型にはめられている野球。そんな中、長髪で出場している慶應高校野球部監督の指導方針に注目が集まっている。大多数の高校球児の「将来の夢」はがプロ野球選手であるのに対し、慶應高校野球部員の「将来の...
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監督(大人)のベンチ入りを禁止するってどう!

全国高校野球2023夏の甲子園 開会式の「式典誘導係(プラカード)」を男子生徒も務めることができるようになったことがニュースになった。こんなことがニュースになる高校野球には相変わらず旧態依然とした昭和思考が存在しているのだ。 こ...
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大谷翔平、3年連続30号の快挙!

がんばれ大谷! 野球報道のほぼ100%以上は大谷のニュースだ! エンゼルス・大谷翔平(28)が本拠地で行われたダイヤモンドバックス戦(6/30)に「2番・指名打者」で先発出場。5点を追う6回の第3打席で30号ソロを放ち、3年連続30号...
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フルカウント2ボール1ストライク制!

試合時間短縮はプロ野球界最大課題だ! 野球人気低迷の理由の一つが試合時間が長く終了時間が決まっていないことだ。やることが多く自由な時間がなくなっている現代にはマッチしていない。特にテレビ中継に向かいないコンテンツとなってしまった。 ...
お知らせ

記事紹介:大人の監督が高校生の選手をサインで動かす…

大人の監督が高校生の選手をサインで動かす…「甲子園大会は野球の楽しさを奪っている」と私が考えるワケ 野球で最も面白く楽しいのが「作戦立案」なのに 高校野球にはどんな問題があるのか。作家の小林信也さんは「本来、高校野球は高校生のものなのに...
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小学生スポーツの勝利至上主義

2月19日(日)フジテレビのワイドナショー 行き過ぎた勝利至上主義を理由に、全日本柔道連盟はは去年3月に『全国小学生学年別大会』廃止を発表した。 1月に日本スポーツ協会は『小学生の全国大会』に関する調査結果を公表した。調査は賛否...
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野球はエントリーバリアが高い!!!

野球の人気が低迷している理由の一つがルールの難しさだ。 サッカーは足を使ってボールを蹴りゴールに入れればいい、分かりにくいルールはオフサイドだけで極めてシンプルだ。 バスケットボールは手を使ってボールをゴールネットに投げ入れれば...
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ブラックな世界、それは審判だ!

ストライクとボールを判定するのは球審で、この判定で試合の勝敗が決まってしまうことはざらにある。言い換えれば、球審が試合の勝敗を決めることができてしまうのが野球なのである。 審判にライセンスはない、連盟やリーグの研修を受ければ誰でもなれ...