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まだまだなくならない昭和スタイルのチーム!

読売新聞の読者相談コラムに少年野球監督の指導スタイルについての相談が載っていたので紹介します。 ※チームを自由に選べるシステムが必要だと思う。
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プロ野球選手の年俸2024

巨人選手2024年の年俸です。 この数字の意味は人によって違うと思います。みなさんはどう思いますか? ちなみにサラリーマンの生涯(約40年)収入は2〜3億円と言われています。
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試合に出れる?

少年野球は全員を試合に出してあげよう! 私は子供は試合に出ることで成長すると信じている。中学校や高校では試合に出られない子供が沢山いる、だからこそ、少年野球では全ての子供を試合に出してあげなければならない。少年野球は試合の勝ち負けよりもす...
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「ベンチに入れずスタンドで応援」は美談ではない…

2024夏の甲子園優勝は京都国際に決まった。毎年高校野球を見ると気になるのはスタンド応援席の野球部員たち、彼らにスポットを当てた記事があるので紹介する。 ========================================...
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「子供に野球をやらせたくない」親のホンネ。少年野球にはびこる“オレ流指導”の問題点とは

ここ数年、野球人気は高まっているが、野球人口は減少傾向にある。このもどかしい状況は2048年には衝撃の事態を迎えるという。3月11日付けの日本経済新聞「1億人の未来図」では、スポーツ庁が公表した統計調査と人口の推移から、2048年には高校の...
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低身長 試合にでられない

新聞の人生相談で目に止まった相談があったので紹介します。 バレーボール部に所属している10代の高校生、身長が低くて試合に出られないという相談です。回答者の益田明美は練習を一生懸命にして自分の強みを活かすようにとアドバイスしています。 ...
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英語で野球を教えてみては⁉

近年、海外で活躍するスポーツ選手が増えてきている。サッカー選手はヨーロッパ、女子ゴルフ選手はアメリカLPGA、数は少ないがバスケットボール選手はアメリカNBA、バレーボール選手はイタリアバレーボールリーグでプレーしている。 気になっている...
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「大谷翔平グラブ6万個寄贈」でハッキリわかる…「野球しようぜ!」に応えられそうにない日本の野球界の大問題

11月16日、米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手はMLBアメリカン・リーグのMVPを満票で獲得した。大谷選手は、日本国内の全小学校に6万個のグラブを寄贈すると発表している。スポーツライターの広尾晃さんは「日本の野球界はこのグラブをどう活用...
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とうとう野球部は卓球部よりも少なくなった…高校生の野球離れが年々加速している根本原因

PRESIDENT ONLINE 広尾 晃 スポーツライター 今年の慶應の優勝に隠れた高校野球の大問題 今年の「夏の甲子園」は、慶應義塾高校の優勝で幕を閉じた。名門校の優勝というだけでなく、慶應ナインの髪形や、応援のあり方などさまざま...
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「賢明な親は『子どもに野球はやらせない』という選択を…」慶應義塾高校野球部監督が明かした“少年の野球離れ”についての本音

「髪型自由」「長時間練習なし」をはじめ、従来の高校野球らしさとは一線を画す指導方針で、慶應義塾高校野球部を甲子園制覇に導いた森林貴彦監督。同氏は昨今の“少年の野球離れ”について、どのような見解を持っているのか。 加速する小中の...