野球知識検定って知ってました?
野球に携わるすべての人の知識向上を目的に、2010年に誕生した野球知識検定。野球の基本的なルールをはじめ、少年野球からプロ野球まで国内外問わず、幅広いカテゴリーの記録・歴史・エピソードなど多岐に渡る範囲から出題される。1級から6級まであり、1級の合格率は0.06%の難関。
バラエティ番組「太田上田」で取り上げられた面白い問題を紹介します。
1問目は、「ゲーム中、平凡な内野フライのため、茶目っ気のある野手がかぶっていた帽子を脱ぎ、グラブの代わりにボールを捕ったとする。この場合、記録は次のうちどれ?」
2問目は、「打者Aが初球を空振り。わき腹を痛め交代。打者Bは自打球を膝に当てて交代。打者Cはボールを空振りして三振。この打席の三振は、誰に記録されるか?」
解答はYouTubeを御覧ください。
https://youtu.be/5wJ8yGf48u0